わが家の繊細な娘は、セイハ英語学院に4年間通い続けています。
セイハ英語学院の公式サイトを見ると、楽しそうな印象を受けると思います。でも、知りたい部分が書かれていなかったってことはないでしょうか。
たとえば、
- 教室の空気感は、実際どんな感じ?
- 大人しい子、繊細な子でも本当に大丈夫?
- 泣いたり行き渋ったりしたら、どう対応される?
- 「楽しい」の裏側にある、親が感じるリアルな負担は?
私も、公式サイトを何度も見たあとで、同じような疑問を抱えたまま検索を続けていました。
というのも、娘はとても繊細な性格で、新しい環境に慣れるまで時間がかかるタイプだったからです。
英語教室を検討するときも、「楽しそう」という印象だけでは決めきれず、本当に続けられるのかが一番気になっていました。
セイハ英語学院は年少までは親子レッスンだったため心配はなく、子どもだけで入室するスタイルに変わる年少時期に、不安を感じました。
実際は、仲良くなったお友だちと一緒に教室に入っていくことができて心配いらなかったです。
この記事では、公式サイトだけでは分かりにくい教室の様子や雰囲気を、親の目線で良かった点・気になった点も含めて正直にまとめています。
【体験談ブログ】セイハ英語学院に4年通ってよかったこと
正直に言うと「英語がペラペラになった」「すぐに成果が見えた」という実感はありません。
それでも4年間通わせてきて、セイハ英語学院に通っていてよかったと感じています。
なぜなら、英語が特別なものではなく、娘の中で少しずつ身近な存在になっていると感じるからです。
たとえば、スーパーで買い物をしている時に、覚えた英単語を教えてくれることがありました。
「きゅうりはキューカンバーって言うの!たくさんあるとズがつくからキューカンバーズだよ」とドヤ顔。
また、街で外国の方を見かけたときに「話してみようかな?」と口にすることがあり、英語へのハードルが少し下がってきたように感じています。
そして何より、楽しく通い続けられていること自体が、娘にとっては自信になっているようです。
教室の前で立ち止まることはあっても、毎週きちんと通って、教室から出てくる顔は楽しかったとやりきった顔をしています。
4年通わせて良かったと感じることは、楽しく続けられる場所と英語に対して苦手意識を持たずにいられたことです。
せんり娘は「中学生になっても、ずっと続けたい♪」と言うほど、セイハ英語学院が大好きです。
【体験談ブログ】セイハ英語学院に通って感じた3つのデメリット
4年間通わせてきて、大きな不満はないですが、家庭によっては事前に知っておきたいと感じる点もありました。
日本人の先生が毎年変わる
繊細な娘にとって、講師が変わることは環境の変化につながるため、影響が出ないか心配に感じていました。
実際に、外国人の先生は基本的に同じなのに、日本人の先生は毎年入れ替わるため、最初は少し落ち着かない印象を受けました。
繊細な娘にとって、講師が変わるということがどう影響するのか心配もありました。
ただ、外国人の先生は変わらず担当していたので、安心して通い続けられた理由のひとつだと思います。
外国人の先生のコミュニケーションの距離感の近さ
また、娘が4歳頃から気になり始めたのが、外国人の先生のコミュニケーションの距離感の近さでした。
明るくてフレンドリーな関わり方なのですが、その距離感に戸惑うような様子を見せることもありました。
それでも、教室に入ってしまえば楽しかったようで、レッスン後は笑顔で出てくることがほとんどです。
ただ、親としては「このままで大丈夫かな?」と気になる気持ちが続いていました。
先生とゆっくり話せる時間があまりない
気になることがあっても、すぐに先生へ相談することができませんでした。
セイハ英語学院は年齢ごとのクラスが時間単位で組まれており、レッスンの入れ替え時間は約10分。
その短い時間の中で、落ち着いて相談するのは少し難しく感じました。
このように、細かい部分で気になる点はありましたが、事前に知っておくことで対応の仕方を考えやすくなると感じています。
セイハ英語学院を選んだ理由
わが家がセイハ英語学院を選んだ理由は、英語を学ぶというよりも英語を楽しめる環境だと感じたからです。
娘は英語の音やリズムに興味を示していましたが、家庭で取り組むには親のサポートが必要な場面が多く、継続の難しさを感じていました。
また、インプットはできても、実際に声に出したり誰かとやりとりするアウトプットの機会が少ないことも気になっていました。
いくつか英語教室を検討する中で、セイハ英語学院の無料体験レッスンを受けた際、レッスン後の娘がとても楽しそうだったんです。



歌って踊って楽しくレッスンを受けている様子を見て、安心しました。
さらに、外国人と日本人の先生による2名体制も大きな決め手でした。
ネイティブの英語に触れられる環境がありながら、困ったときには日本語でフォローしてもらえる安心感は、繊細な娘にとって大きな魅力でした。
英語ができるようになるかだけでなく、安心して楽しみながら続けられるかという視点で考えたとき、わが家にとって一番しっくりきたのがセイハ英語学院でした。
繊細っ子が泣いた・行き渋った時のセイハ英語学院の対応
繊細な子を通わせる前に、
- 「泣いてしまったらどうなるんだろう」
- 「行き渋ったとき、無理に連れて行かれるのかな」
と不安に思う方も多いと思います。
セイハ英語学院は、子どもの気持ちに寄り添いながら対応してくれる安心感のある教室だと感じています。
娘が不安で泣いてしまったり、教室の入り口で足が止まってしまったときも、先生が慌てたり急かしたりすることがなかったんです。
子どものペースを大切にしてくれる関わり方が、安心して通い続けられる理由につながっていると感じています。
実際に、教室で泣いてしまった場合も、先生は優しく声をかけながら娘の様子を見てレッスンを続けていました。
入り口で入室を渋っているときも、「どうしたの?大丈夫だよ」と少し距離を保ちながら、時々やさしく声をかけてくれます。
教室に入ったあとは、先生の隣の席に座らせてもらい、安心できる距離でレッスンを受けられるよう配慮していただくこともありました。
また、行き渋りながらも参加できた日には、レッスン後に「楽しく頑張っていましたよ」と声をかけてもらえることがありました。
その一言だけで、親としてはきちんと見てもらえていると安心できます。
娘自身も頑張ったことを認めてもらえたことで、次につながる気持ちになっていたようです。



娘の気持ちが落ち着くまで、待ってくれる姿勢がとても安心できました。
無理に泣き止ませたり、早く慣れることを求められたりしないので、繊細な娘にとってセイハ英語学院は安心して通える場所になっています。
ぶっちゃけいくら?実際のセイハ英語学院の料金
セイハ英語学院の公式サイトを見ても「他にかかる費用はないの?」と気になる方もいると思います。
わが家が実際に通わせてきた中でかかった費用について、分かる範囲で正直にお伝えします。
| 金額 | 支払いのタイミング | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 入会金 | 11,000円 | 入会時のみ | キャンペーンで無料になる場合あり |
| 年会費 | 5,500円 | 年1回 | 年度更新時に支払い |
| 教材費 | 14,300円 | 年1回 | 年度更新時に支払い |
| 月謝 | 8,690円 | 毎月 | 年度によって少しずつ値上げあり |
| テスト代 | 約1,000〜1,500円/回 | 年3回 | 受験は任意 |
| 備品代 | 数百円〜 | 必要時 | クレヨンや筆記用具など |
※料金は令和8年度のものです
まず知っておいてほしいのが、レッスン料金は地域によって違うという点です。
同じセイハ英語学院でも、立地やクラスによって差があるため、最終的な金額は必ず通う予定の教室で確認してください。
また、ホームページには載っていない費用もいくつかありました。
そのひとつが、テスト代です。年に3回あり、1回あたり1,000円〜1,500円ほどかかります。
セイハ独自のテストで、受ける・受けないは自由ですが、ほとんどの方が受けている印象です。
そのほか、レッスンで使う筆記用具やクレヨン、色鉛筆などは各家庭で準備が必要でした。
高額ではありませんが、入会前に知っておくと安心です。
さらに、長く通って感じているのは、月謝や教材費が毎年少しずつ値上げされているということ。
急に大きく上がるわけではありませんが、将来的な負担も含めて考えておくと安心だと思います。
また、毎年ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーでプレゼントをもらいますが、追加徴収はありません。
「思っていたより高い」「意外とかかる」と感じるかどうかは、家庭の考え方や通わせる目的によると思います。
事前に細かい費用を確認して、納得して選びましょう!
セイハ英語学院は宿題はある?気になる家庭での負担
習い事を選ぶとき、家での宿題はあるのかな?と気になる方も多いと思います。
セイハ英語学院は、必ずやらなければならない宿題がないので、家庭の負担を抑えながら続けやすい習い事だと感じています。
実際、年度の始めに教材をまとめて受け取りますが、その中には教室で使用するものと家庭で使う教材が含まれています。
ですが、家庭用教材も「必ずやってきてください」という雰囲気ではありません。




家庭用教材として2冊のテキストと単語カードをもらいます。
わが家では、親が横について学習を進める必要はなく、無理のないペースで関わることができています。
毎回レッスン後には先生からその日の内容について報告があり、「おうちでも確認してみてくださいね」と声がかかる程度。
あくまでお願いベースなので、できない週があってもプレッシャーを感じることはありませんでした。
また、レッスンが終わると、専用アプリで読み取ると動画が見られるカードを毎回もらえます。
家では、その動画を一緒に見ることが、ちょっとした復習の時間です。



カードファイルを用意してコレクションを楽しんでいる子も多いです。


裏面のQRコードを読み取るとカードと同じ内容の動画が見れるようになっています。
しっかり宿題をこなしたい家庭には物足りなく感じるかもしれません。
家庭の負担を抑えつつ、英語に触れる時間をつくりたいご家庭には続けやすいスタイルです。
セイハ英語学院がおすすめの子
- 初めての場所や人に少し緊張しやすい子
- 大人数よりも、少人数のほうが落ち着いて過ごせる子
- できないことを急かされると不安になってしまう子
セイハ英語学院は、英語を楽しく始めたい子におすすめ!
なぜなら、英語に苦手意識を持たずに続けられることを大切にしている教室だから。
実際に、繊細な娘も最初からスムーズに通えたわけではありません。
娘は新しい環境に慣れるまでに時間がかかるタイプで、教室の前で足が止まってしまうこともありました。
それでも先生方は、娘のペースを大切にしながら関わってくださり、無理に急かされることはなかったです。
そのおかげで、少しずつ教室に慣れ、今では楽しく通い続けられています。
また、
・英語を「勉強」としてではなく、楽しい時間として続けたい
・家での宿題の負担はできるだけ少なくしたい
・日本人の先生のフォローがある環境で安心して通わせたい
こうした考えを持つご家庭にも向いています。
英語力を短期間で伸ばすことよりも、苦手意識を持たずに安心して続けられる環境を重視したいご家庭におすすめです。
セイハ英語学院がおすすめじゃない子
- 短期間で目に見える成果を求めたい子
- 静かに学習に取り組みたい子
- ずっと同じ先生から習いたい子
セイハ英語学院は、短期間で目に見える成果を求める子には物足りなく感じる可能性があります。
レッスンは基礎の繰り返しを中心に進むため、「どんどん英語を覚えたい」「早く話せるようになりたい」というタイプの子には合いません。
宿題がないので、宿題や家庭学習の指示がほしいご家庭にも物足りない印象です。
英語を「学習」としてしっかり進めたいと考えている場合は、ベネッセの英語教室ビースタジオやアミティーがおすすめ!
コースやプログラムが豊富で、お子さんのレベルや目標に合わせて選ぶ事ができます。
また、距離感が近いコミュニケーションが苦手な子も、戸惑うことがあるかもしれません。
外国人の先生にもよりますが、フレンドリーな方が多いので、人見知りが強い子や慣れるのがゆっくりな子は様子を見る必要があります。
自分の落ち着く場所、親が見守りながら学びたい方には51TALKやNovakidなどのオンライン英会話がおすすめ!
子どもの性格や家庭の考え方に合っているかどうかで選ぶことが大切です。
セイハ英語学院についてのよくある質問
最後に、セイハ英語学院について実際によく聞かれる質問をまとめました。
まとめ
セイハ英語学院は、英語を早く話せるようにする場所というよりも英語を楽しく続けられる場所だと、4年間通わせて感じています。
英語力の成長だけでなく、子どもが安心して通える環境づくりを大切にしている教室だと感じたからです。
習い事は続けられることが何より大切だと、娘の様子を見て実感しました。
実際に娘も、泣いてしまったり、行き渋ったりすることもありました。
それでも先生方が娘のペースに寄り添ってくれたことで、少しずつ教室に慣れ、セイハの時間が楽しいと思えるようになりました。
もちろん、学習内容や宿題の考え方、教室の雰囲気などは家庭によって合う・合わないがあると感じています。
だからこそ、公式サイトの情報だけで判断するのではなく、無料体験レッスンで実際の教室の様子を見ることが大切です。
お子さんの反応を見ながら、「安心して通わせられそうか」を確かめてみてください。
セイハ英語学院を検討しているママにとって、少しでも判断のヒントになればうれしいです。

